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コラム10月:フィジサポを産後ケアに活かそう

コラム~スタッフのつぶやき

2025年10月

こんにちは。フィジーです。
 

フィジサポを学んだ!
あるいは興味を持ってくださっている支援者の皆さんの中には、
産後ケアに携わっている方も多くいらっしゃると思います。

 

産後ケアの現場では、皆さんはどのようにママや赤ちゃんに関わっていますか?
・ママに休んでもらっているだけで終わっていませんか?
・赤ちゃんをただ預かるだけになっていませんか?
支援者の立場から、やりがいのある産後ケアを提供できているでしょうか?

ママ達がより心地よく休息出来るためのケアが、
ファジサポにはあります。

 

産後、骨盤の不安定感や腹筋が上手く使えない、
腰が痛くて動くのが辛いママに、出来るアドバイスがあります。

身体の緊張が強かったり、
反り返り気味の赤ちゃんは泣きも強かったりしますよね。
そんな赤ちゃんの緊張をほぐせるようなケアが出来れば、
・赤ちゃんも心地よく
・ママの育児負担軽減に繋がり、
結果赤ちゃんを預かる支援者も楽になります。

 

フィジサポのセミナーのあちこちに、産後ケアで活かせるケアが出てきます。
受講したけど活かしきれていない方、
セミナーのテキストなど振り返ってみてください。

告知

 

まだフィジサポを学んだことがない方、
ぜひセミナーで一緒に学びましょう。
 開催情報

 

なんと、こんなお話がそのまま聞けちゃうかもしれない研修会が、
11月に沖縄で開催されます!
講師は、母子フィジカルサポート研究会スタッフで
和歌山のカリスマ助産師 大平昌子先生です。
 

木枯らしが吹いてくる11月に暖かい沖縄で
産後ケアのスキルアップをしてみませんか?