入門・育児1st(アンケート)
2016/07/23
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入門・育児1stを受講された方の声です。
2016年7月14日(木)東京開催
※赤ちゃん歯科ネットワーク特別開催
アンケートの声(悩み)と(感想・気づき)を一部ご紹介します。
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受講前の悩み
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受講後の感想・気づき
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肩や首が最近痛くなり、偏頭痛も出ることがあります。
(千葉県:歯科医師/H.O)-
子どもが二人いますが、今まで抱っこの仕方や赤ちゃんのことを考えていた時もあると思いますが、ほとんど育児は仕事で追われていたこともあり「ラク」な姿勢をもっと早めに知りたかったと思います。
3人目の時はぜひ実行したいです。
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出産経験がないのでフィジカル的な母親の悩みが分からない。それに対するアドバイスが出来ていなかった。
(千葉県:歯科衛生士)-
症例や実技などがたくさん有り分かりやすかったです。客観的・主観的な視点で分析し改善策を考えるとスムーズでした。まだ改善策の案が豊富でないのでもっと勉強したいです。
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子ども達の顎の発育不足が、重度でそれを予防するために赤ちゃんからのサポートを始めました。
(佐賀県:歯科医師/矢島由紀)-
実際の診方やお母さんへのアドバイスの計画の立て方が、具体的に学べて、すぐに実践できそう。問題のみかた、計画の組み立て方が分かりやすかった。
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子どもの0歳からのサポートが少しでも出来ないかと。
(茨城県:歯科医師/野田豊希)-
自分に子どもがまだ居らず、新生児も触ったことが無いため、いまいち想像がつかなかったが母子ともに楽なのがいいというところで少し落ち着いて考えられた。
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母子歯科保健を取り組みたいとおもっていたが、母体と胎児、生まれながらの子どもと妊産婦さんのケアなど歯科分野だけでは情報不足。
(長崎県:歯科医師/K.Y)-
実際の診方とそのアドバイスにむけての方法が具体的によく分かった。順を追って指導までその中で患者さんを尊重していく部分は分かっていてもなかなかできていなかったのでトレーニングをしようと思いました。
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赤ちゃん連れでくるままがエルゴなどで首がだらんとなっていて、いつも気になっていた。
(神奈川県:歯科医師/T.K)-
とても分かりやすく骨盤の模型なども触れ、実際にこんな風に骨盤がゆるむんだなととても分かりやすかった。けっして無理強いはせず、ママと相談しながらやれる範囲のサポートをすることが大事だと思った。
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このごろのこどもたちの育ちが弱々しいので、その原因をさぐりたく思っています。よい歯列・口腔育成を促すためのマイナス一才からのサポートがしたいです。
(長崎県:歯科医師/Y.I)-
赤ちゃんの(お母さんの)身体的特徴をふまえ、それにあわせて楽に安全にサポートすること。受け止める、できることを一緒に考えることを痛感しました。本当に今のお母さん達に多い症例なのだと思うし、もっと増えてきてると思う。
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抱っこの仕方をどうつたえるとわかりやすいのか、おかあさんの体感に結び付けられるか?
(神奈川県:セラピスト)-
問題点を写真を見て観察する・検討する→アドバイス方法を具体的に考える点がとても勉強になりました。具体的に考えることができ、様々な方向からのアプローチを知ることが出来て良かったです。
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子連れの方が来院されるのでアドバイスできればと思って。母親の赤ちゃんの抱き方が気になる。
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妊娠中の親や、出産後の赤ちゃんの様子が理解できた。観察力を身につけることの大切さを改めて知った。
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子ども達の力が無くて歯どころではないと日々思う。母親は案外子どもの成長(体力的なこと・足りない)事に気づいていない。普通の力が低下しているなとよく思う。
(東京都:歯科医師/Y.O)-
吉田先生のおっしゃるように、歯科医は治そうと思ってしまいますが、客観的な情報・状況予測・問題点・目標を立てるのは大切なことだと思いました。自分は妊婦で受講しますが、いくらネットや本があってもわからないことだらけです。実際言葉と体験をすると抱っこだけでも難しく勉強になりました。
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たくさんの赤ちゃんに来て頂き診せていただいているがまだまだ診療の流れがまとまっていない。
(茨城県:歯科医師/M.M)-
非常に良かったです。母子フィジカルサポートの考え方やサポートの仕方はうまくまとめられれば多くの人に効率的に考えを提供できると思います。
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発達に遅れのある子どもたちをどう観察し、どうお母さんの気持ちにも沿ってサポートしたらいいか迷う
(茨城県:栄養士/T.F)-
姿勢の具体的な観察項目がわかった。押しつけないやり方が少しわかってきた。抱っこの観察で自分自身の印象と客観的にみてもらったことが違って発見があった。
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ベルトの使用についてだけがママたちの中で広がり、購入して満足していて、本当の健康にたどりついていない方が多い
(茨城県:助産師/前島朋子)-
よりわかりやすくママにお伝えするための工夫や情報が得られました。
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口があいている子が多く、歯並びに影響がでている子が多い、それにより歯を予防する上でのリスクがたかまっている。
(茨城県:歯科助手)-
知りたいと思っていた抱っこの仕方などをお話しすると聞いて、思って以上に歯科とつなげていくには勉強する必要がある。
しかしつなげられれば、すごく健康に大きな影響をもたらすと思う。
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まるくだっこをすると、ほとんどの赤ちゃんはリラックスしますが、どうしても緊張が強い子は、どうしても泣き止まず体がそりかえる。その場合はどうしたらよいか?
(神奈川県:助産院事務/M.T)-
アドバイスをするときに「これが正しい」とおしつけてしまいがちなので、その方に合わせた方法を一緒に考えていくというやり方をしていきたい。
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妊婦さんや出産後の方に幅広い質問をされることが多く、正しい答えをしたかった(姿勢は歯並びかみ合わせに関係あるのか、育児中の方は肩こりに悩んでいる方)
(千葉県:歯科衛生士/徳住莉絵子)-
DHとして妊婦さんから質問を受けることも多く、正しい知識を身につけたいと思いました。また、3人目の9月出産を前にすごく勉強になりました早く、2、3のステップアップ講座を聞きたいです。
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舌が上あごに上がらないための上顎の劣成長、口呼吸、それに起因する歯列不正、咬合不良、姿勢の悪さ、猫背と過蓋咬合が非常に多い。
(埼玉県:歯科医師)-
産婦人科での妊産婦への講話を定期的に行っており、希望者への乳児健診を今後行っていこうと考えている。話も分かりやすく楽しく、とてもよかった。押しつけではいけない寄り添う姿勢が大事。
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小児歯科を担当しており、患児とお母さんや患児の下の兄弟に対してのサポート、アドバイスができればと思い、知識がないことを痛感しています。
(栃木県:歯科医師/O.E)-
客観的情報と主観的情報をごちゃまぜにしないことの重要性を知ることが出来ました。育児が楽しめる身体・生活になるようにアドバイスできたらと思います。
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妊婦さんや産後のお母さんが受診したとき、悩みや質問された時、どのように答えるべきか悩みます。
(埼玉県:歯科医師/U.Y)-
「その人らしく」というところを基本に、押しつけにならないようにすることが大切であることを忘れないようにしたいです。
座学とワークがほどよくあり、わかりやすかったです。
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最近の子どもを(3歳以上位を見ることが多い)見ていると、本当に姿勢が悪くゆがんだ子供が多いと思います
赤ちゃんから原点にかえって発育を見てみたいと思いました。
(大阪:歯科医師/A.K)-
今日は抱っこだけですが、大変勉強になりました
また、妊婦さんへのアドバイスもしていきたいです。
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抱き方などについて、よくわかっていなかったから、どう伝えていいかわからなかった。
(青森県:歯科医師/吉田昭文)-
自分か1歳2か月の子供に対して思っていることが解決できたし、抱き方は、こうしなければいけないではなくて、2人のコンディションがRelaxできるのが第一だと教えていただきました。
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