コラム:五感で育てる、五感で育つ
2026/03/13
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コラム~スタッフのつぶやき
2026年(令和8年)3月

こんにちはフィジーです
先日開催された研修会
「デジタル化社会とこどもの育ち」で
古野先生 がお話しされていたのが、
子どもの五感を育てることの大切さでした。
でもそれは、子どもだけでなく、親にも言えることだと感じました
「そこにいる」ことの大切さ、寄り添うことの幸せ
いまは少し迷えば、SNSやAIにすぐ相談できる時代です
けれど本当は、
赤ちゃんはすでに身体でサインを出しています
五感を使った育児ってどんな感じでしょうか?
「五感で育てる、五感で育つ」
例えば
<見る>
・まぶたの重さ
・口元の動き
・手の開き具合
・呼吸の速さ
「なんとなく違うな」に気づく力
< 聞く>
・泣き声の高さ
・鼻の音
・飲み込む音
“いつもと同じ”かどうかを感じ取る力
<触れる>
・背中の緊張
・手足の冷たさ
・抱いたときの重み
触れることで、親も身体を使い、整う事もあります
<嗅ぐ>
・ミルクのにおい
・汗のにおい
・おむつの変化
これも立派な観察です
<味わう>(比喩として)
・一緒に食卓を囲む
・同じ空気を味わう
生活を共有する感覚
五感の育児は、正解を探す育児ではありません
「いま、この子に合っているかな?」と感じ取る育児です
効率はよくないかもしれません
でも、不思議と楽で、面白くて、そして健やかです
便利な時代だからこそ、
まず赤ちゃんを見てみる
触れてみる
感じてみる
その積み重ねが、
親子の関係を育てていくのだと思います
なお今回の「デジタル化社会とこどもの育ち」講座は、
一般向けバージョンを制作・販売予定です
ぜひクライアントさんにお知らせくださいね
今日も五感を使った、あたたかい育児をお伝えしていきましょう(*^_^*)

終了しました。

