Zoom:(新)産褥ママ編(2022/3/29)
2022/02/26
カテゴリー妊産婦セミナー
(オンラインセミナー)
2022年3月29日 (火) Onlineセミナー
オンラインが初めての方でも、Zoomミーティングでの参加の仕方の説明をしますので 安心してご参加ください。 カメラ機能のある、パソコン、タブレットなどご準備ください。 |
セミナー名 | Zoom (新)産褥ママ編 |
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対象 |
入門と育児1 受講済みの方 |
受講 | パソコン画面を見て、受講するオンライン式 皆様にもビデオ画像付きでご参加いただきます。 |
主な内容 |
産褥期の身体的状況と変化について ・退行性変化(復古)の観察のポイントと母子フィジカルサポート ・進行性変化への適応と母子フィジカルサポート 『母子フィジカルサポート式授乳支援その1』 ・退院後の母子フィジカルサポート 自分自身の筋肉靭帯で骨格を支えられる体作りのために ・他 |
時間 |
オンライン 13:00~16:30 |
受講料 |
賛助会員・非会員 14,000円 (税込) 正会員 10,500円 (税込) <2022年1月~12月正会員の方対象> |
*正会員 復習受講 |
2022年正会員の方対象です。 2018年以降受講された同じセミナーに*復習参加ができます。 ※お申込みの際、会員番号、備考欄に復習受講と明記してください。 |
必要物品 |
①カメラ機能付き、PC、タブレットなど ②筆記用具 ③フェイスタオル1枚 ④バスタオル1枚 ⑤さらし1/4反(2.5m)の幅を1/2に畳んだもの1本 さらし1/4反(2.5m)の幅を1/4に畳んだもの1本 ⑥枕、クッション、座布団など、いずれか2つ ⑦開催2日前にお届けする資料をプリントアウトしてください |
*晒 |
通常は1反(10m)の晒しを1/4反(2.5m)に切り使用致します。
人によっては、1/3反(3.3m位)の長めの方が使いやすい場合も あります。 *さらし(1/4反のみ) ご希望の方は、セミナーお申し込みの際、 |
服装 |
寝転んでの実習ができる服装でお願いします。 滑る生地のパンツは、実習がしにくいのでおやめください。 |
視聴環境 |
Wi-fi環境下または有線接続で必ず電源につないでご利用ください。 資料のパワポが見にくいのと、デモ動画がコマ送りになります。 |
受講までの流れ
①セミナー申込→②受付→③ご入金→④資料送付(メール)→プリントアウト
⑤前日までに、Zoom ID/PWお届け→当日時間までに教室へ入る。
⑥受講後、受講証明をメールにてお届け。
(途中退席、欠席などは発行できません。)
(複数セミナーをまとめてお届けする場合もあります。)
【会場】Wi-fi環境下なら、全国どこでも。
受講料について
※受付後、基本、10日以内にお支払いください。
※10日前以降の申し込みの方は、受付のメールをご確認ください。
お振込先口座
▼ゆうちょ銀行 ゆうちょ口座からATMの振り込み
金融機関 ゆうちょ銀行
記号 14460 番号 40591141
名義 特定非営利活動法人母子フィジカルサポート研究会
トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ
▼他銀行ATM/コンビニATMからの振り込み
金融機関 ゆうちょ銀行
店名 四四八(ヨンヨンハチ) 店番 448
普通 口座番号 4059114
名義 特定非営利法人母子フィジカルサポート研究会
トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ
(重要)
- 払込控えは必ず保管して下さい。
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開催日間近、また開催日の3日までの方は、払い込み控えの写メを
事務局までお知らせください。
キャンセルについて
キャンセルについては、下記をご確認ください。
お申し込みについて
下記よりお申し込みください。
Zoom(新)産褥ママ編参加者の感想
(掲載許可を得てご紹介しています。)
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(20代 助産師)
赤ちゃんの姿勢や発達の特徴を踏まえて、助産師もケアしていきたいと思いました。
また、母親がセルフケアを行えるように入院中からできることを伝え、
一緒にやっていく必要もあると感じました。
まだ話せない赤ちゃんの声を聞くこと(気持ちを感じとること)、
その声を母親へ代弁することも助産師としてできることの1つではないかと感じました。(60代 鍼灸師・薬剤師)
時代の移り変わりと共に女性のからだも大きく変わり、
妊娠、お産、育児の様相も変化して来ていると言います。
特に初めてお母さんになった方にとって新生児期を母子共に安心して
双方が楽に過ごす為のポイント満載の素晴らしいセミナーでした。
(40代 看護師)
13年前に切迫早産の際、さらしの使い方を教えてもらい入院せずに済みました。その方からこちらの協会を教えていただき、参加しています。私が助けられたように産前産後のママさんたちのケアが出来たらと思っています。吉田さんがおっしゃってくださったように、産後の大切な時期のケアは女性の一生を左右するなと実感しています。本日はたくさん学ばせていただき、ありがとうございました。セラピストとしてでも、お伝えできそうなことがちりばめられていました。