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Zoom:(新)分娩胎児A(講義編)(2022/6/26)

2022/06/23

カテゴリー妊産婦セミナー

2022年6月26日 (日) Onlineセミナー 727e94e63b25343d2ed3cecaca3a4013 

 

オンラインが初めての方でも、Zoomミーティングでの参加の仕方の説明をしますので
安心してご参加ください。
カメラ機能のある、パソコン、タブレットなどご準備ください。

 

セミナー名 Zoom 分娩胎児A(講義編)
受講資格 

妊娠胎児/妊娠胎児A・B 受講済みの方

受講方法

パソコン画面を見て、受講するオンライン式
皆様にもビデオ画像付きでご参加いただきます。

主な内容 

分娩胎児A

①主な内容:正常分娩について振り返る

      分娩時の骨盤の応形機能について

      分娩時の胎児の姿勢と応形機能・回旋について

      産科的情報(内診・外診)とアセスメント

時間 

オンライン 13:00~17:00

受講料

賛助会員・非会員  14,000円(税込)

正会員価格  10,500円(税込)

<2022年1月~12月正会員の方対象>

*正会員

復習受講

2022年正会員の方対象です。

*正会員復習  5,500円(税込)
2018年以降受講された同じセミナーに*復習参加ができます。

※お申込みの際、会員番号、備考欄に復習受講と明記してください。

必要物品 

①カメラ機能付き、PC、タブレットなど

※ウェビーナーではなく、講師と画面共有、情報共有するミーティング形式です。
  カメラ付き視聴が必要です。 

②筆記用具

③フェイスタオル1枚

④バスタオル1枚

⑤*資料をプリントアウトしてください

(*開催2日前に、メールでデータをお届けします。)

服装 

動きやすい服

視聴環境
について

Wi-fi環境下または有線接続で必ず電源につないでご利用ください。
できるだけ、PCでのご視聴を推奨しています。
*タブレットやスマホですと、画面が小さいため

資料のパワポが見にくいのと、デモ動画がコマ送りになります。
また、スマホは、使える機能が限定されます。

 

受講までの流れ
①セミナー申込→②受付→③ご入金→④資料送付(メール)→プリントアウト
⑤前日までに、Zoom ID/PWお届け→当日時間までに教室へ入る。
⑥受講後、受講証明をメールにてお届け。

 (途中退席、欠席などは発行できません。)
 (複数セミナーをまとめてお届けする場合もあります。)

 

【会場】Wi-fi環境下なら、全国どこでも。

 *ご自宅、職場、どこでも受講可能
 ※赤ちゃんがいても受講できます。

 

 

受講料について

※受付後、10日以内にお支払いください。
※受付後にご案内するメールをご確認下さい。

お振込先口座

ゆうちょ銀行 ゆうちょ口座からATMの振り込み

金融機関 ゆうちょ銀行

記号 14460 番号 40591141

名義 特定非営利活動法人母子フィジカルサポート研究会

トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ

 

他、銀行ATM/コンビニATMなどからの振り込み

金融機関 ゆうちょ銀行

店名 四四八(ヨンヨンハチ) 店番 448

普通 口座番号 4059114

名義 特定非営利法人母子フィジカルサポート研究会

トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ

 

(重要)

  • 払込控えは必ず保管して下さい。
  • 開催日間近、また開催日の3日までの方は、払い込み控えの写メを

    事務局までお知らせください。

 

 

キャンセルについて

キャンセルについては、下記をご確認ください。

お申込み後の取消しについて

 

 

セミナー申込

下記より、必要事項記入してお申し込みください。

セミナー申込み

 

 

(新)分娩胎児A(講義編)参加者の声 
(掲載許可を得てご紹介しています。)

(助産師 30代)

分娩進行を考える時に骨盤の応形機能やそれによって児がどのように回旋・下降していくのかあまり意識できていなかったので、今回、骨盤模型や児の人形を使って説明してもらい、分かりやすかったです。

 

他、

・ フィジカルアセスメントの重要さを再度確認できた流れではなく、改めてその人
  自身をみる力を養おうと意識が高まった
・ 他の施設の方とも交流ができ、参考になった
・ 明日から身体面のケアの一部として活用していけそう
・ 脊柱や骨盤の機能とケアがわかりやすかった指導だけでなく、セルフケアとして
 使っていきたい
・ 妊娠中のかかわりを良いきっかけとして、女性の一生の健康をサポートして
 いけるように頑張りたい
・ じっくりと関わる時間がない中で、いかにうまく伝えるか、自分の中で振り返り
 理解しなが携わっていけたらと思う