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Zoom:妊娠胎児A・B 9:30~17:00

2024/12/04

カテゴリー妊産婦セミナー

2025年1月25日(土)Onlineセミナー 

※受付中

セミナー名 Zoom 妊娠胎児A・B
受講資格 

入門・育児1st 受講済みの方

受講方法

パソコン画面を見て、受講するオンライン式
皆様にもビデオ画像付きでご参加いただきます。

主な内容 

・妊婦の姿勢のアセスメント

・妊娠期の身体的変化

・妊娠期の骨盤と子宮の関係

・子宮内で暮らす胎児の環境を考える

・アセスメントに基づく妊娠期の骨盤ケア

・骨盤輪支持の指導練習

・姿勢の観察とアセスメント

・アセスメントに基づく骨盤ケアの実際

・効果的な休息の手助け

・安静を支持された妊婦へのケアの可能性を考える

・骨盤・腹部の支持アイテムの使い方・指導練習

・他

時間 

オンライン A:9:30~12:45 B:13:30~17:00
(昼食45分)

受講料

賛助会員・非会員 28,000円 (税込)

正会員 22,000円(税込)

※過去にA(講義編)受講済みの方に限り、B(実技編)のみでの
 申込みができます。

B(実技編)のみの場合、備考欄にその旨お書きください。

賛助会員・非会員 14,000円(税込)

正会員 11,000円(税込)

消費税詳細 こちら

*正会員

復習受講

2025年正会員の方対象です。

*正会員復習 14,000円(税込)
2018年以降受講された同じセミナーに*復習参加ができます。

※お申込みの際、会員番号、備考欄に復習受講と明記してください。

必要物品 

①カメラ機能付き、PC、タブレットなど

※ウェビーナーではなく、講師と画面共有、情報共有するミーティング形式です。
  カメラ付き視聴が必要です。 

②筆記用具

③フェイスタオル1枚

④バスタオル1枚

⑤クッションか枕1~2個

⑥4分の1反さらし2本(1本は4分のと1幅、1本は2分の1幅) 

⑦*メールでお届けする資料をプリントアウトしてください

 (開催2日前目安)

さらし

ご希望の方には斡旋します。1本・・・・ 送料/430円

服装 

動きやすい服

視聴環境
について

Wi-fi環境下または有線接続で必ず電源につないでご利用ください。
できるだけ、PCでのご視聴を推奨しています。
*タブレットやスマホですと、画面が小さいため

資料のパワポが見にくいのと、デモ動画がコマ送りになります。
また、スマホは、使える機能が限定されます。

 

受講までの流れ
①セミナー申込→②受付→③ご入金→④資料送付(メール)→プリントアウト
⑤前日までに、Zoom ID/PWお届け→当日時間までに教室へ入る。
⑥受講後、受講証明をメールにてお届け。

 (途中退席、欠席などは発行できません。)

 (複数受講セミナーをまとめてお届けする場合があります。)

 

【会場】Wi-fi環境下なら、全国どこでも。

 *ご自宅、職場、どこでも受講可能
 ※赤ちゃんがいても受講できます。

 

 

受講料について

※受付後、10日以内にお支払いください。
※受付後にご案内するメールをご確認下さい。

お振込先口座

ゆうちょ銀行 ゆうちょ口座からATMの振り込み

金融機関 ゆうちょ銀行

記号 14460 番号 40591141

名義 特定非営利活動法人母子フィジカルサポート研究会

トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ

 

他、銀行ATM/コンビニATMなどからの振り込み

金融機関 ゆうちょ銀行

店名 四四八(ヨンヨンハチ) 店番 448

普通 口座番号 4059114

名義 特定非営利法人母子フィジカルサポート研究会

トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ

 

(重要)

  • 払込控えは必ず保管して下さい。
  • 開催日間近、また開催日の3日までの方は、払い込み控えの写メを

    事務局までお知らせください。

 

キャンセルについて

キャンセルについては、下記をご確認ください。

お申込み後の取消しについて

 

 

セミナー申込

下記より、必要事項記入してお申し込みください。

セミナー申込み

 

 

参加者の声

・ フィジカルアセスメントの重要さを再度確認できた流れではなく、改めてその人
  自身をみる力を養おうと意識が高まった
・ 他の施設の方とも交流ができ、参考になった
・ 明日から身体面のケアの一部として活用していけそう
・ 脊柱や骨盤の機能とケアがわかりやすかった指導だけでなく、セルフケアとして
 使っていきたい
・ 妊娠中のかかわりを良いきっかけとして、女性の一生の健康をサポートして
 いけるように頑張りたい
・ じっくりと関わる時間がない中で、いかにうまく伝えるか、自分の中で振り返り
 理解しなが携わっていけたらと思う