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Zoom:(新)産褥ママ編(2020/12/15)

2020/12/08

カテゴリー妊産婦セミナー

2020年12月15 (火) OnlineセミナーPC

(※最少人数に満たないため、流会となりました。)

オンラインが初めての方でも、Zoomミーティングでの参加の仕方の説明をしますので
安心してご参加ください。
カメラ機能のある、パソコン、タブレットなどご準備ください。

 

 

セミナー名 Zoom (新)産褥ママ編
対象 

入門と育児1受講済みの方

受講 パソコン画面を見て、受講するオンライン式
皆様にもビデオ画像付きでご参加いただきます。
主な内容 

産褥期の身体的状況と変化について  

・退行性変化(復古)の観察のポイントと母子フィジカルサポート  

・進行性変化への適応と母子フィジカルサポート

『母子フィジカルサポート式授乳支援その1』    

・退院後の母子フィジカルサポート       

 自分自身の筋肉靭帯で骨格を支えられる体作りのために 

・他

時間 

オンライン 13:00~16:30 

(12:45までに入室。12:55から説明)

*多少延長の場合もあります。

(大切な注意事項)
*時間前に必ず、Zoomにお入りください。

時間までに準備ができていることを前提にして開始します。

12:45には、必ず説明をお聞きください。
オンラインのため遅れると参加者全員に迷惑が掛かります。

受講料

正会員 10,500円(税込) 

正会員キャンペーン 9,000円(税込)

賛助会員・非会員  14,000円(税込)

必要物品 

①カメラ機能付き、PC、タブレットなど

②筆記用具

③フェイスタオル1枚

④バスタオル1枚

⑤さらし1/4反(2.5m)の幅を1/2に畳んだもの1本

 さらし1/4反(2.5m)の幅を1/4に畳んだもの1本

⑥2日前までにお届けする資料をプリントアウトしてください

*晒

通常は1反(10m)の晒しを1/4反(2.5m)に切り使用致します。

人によっては、1/3反(3.3m位)の長めの方が使いやすい場合も

あります。

*さらし(1/4反のみ) ご希望の方は、セミナーお申し込みの際、
 晒希望 本数を選択してください。
 1本 770円(税込) 送料 370円(レターパック)

服装 

寝転んでの実習ができる服装でお願いします。

滑る生地のパンツは、実習がしにくいのでおやめください。

視聴環境
について

Wi-fi環境下または有線接続で必ず電源につないでご利用ください。
できるだけ、PCでのご視聴を推奨しています。
*タブレットやスマホですと、画面が小さいため

資料のパワポが見にくいのと、デモ動画がコマ送りになります。
また、スマホは、使える機能が限定されます。

 

 

受講までの流れ
①セミナー申込→②受付→③ご入金→④資料送付(メール)→プリントアウト
⑤前日までに、Zoom ID/PWお届け→当日時間までに教室へ入る。
⑥受講後、受講証明をメールにてお届け。

 (途中退席、欠席などは発行できません。受講後数日後にお届けします。)

 

 

【会場】Wi-fi環境下なら、全国どこでも。

 *ご自宅、職場、どこでも受講可能

 

 

受講料について

※受付後、10日以内にお支払いください。

お振込先口座

ゆうちょ銀号ATMからの振り込み

金融機関 ゆうちょ銀行

記号 14460 番号 40591141

名義 特定非営利活動法人母子フィジカルサポート研究会

トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ

 

他銀行ATM/コンビニATMからの振り込み

金融機関 ゆうちょ銀行

店名 四四八(ヨンヨンハチ) 店番 448

普通 口座番号 4059114

名義 特定非営利法人母子フィジカルサポート研究会

トクヒ)ボシフィジカルサポートケンキュウカイ

 

(重要)払込控えは必ず保管して下さい。

 

キャンセルについて

キャンセルについては、下記をご確認ください。

お申込み後の取消しについて

 

お申し込みについて

下記よりお申し込みください。

セミナー申込み

 

 

 

参加者の声

・ フィジカルアセスメントの重要さを再度確認できた流れではなく、改めてその人
  自身をみる力を養おうと意識が高まった
・ 他の施設の方とも交流ができ、参考になった
・ 明日から身体面のケアの一部として活用していけそう
・ 脊柱や骨盤の機能とケアがわかりやすかった指導だけでなく、セルフケアとして
 使っていきたい
・ 妊娠中のかかわりを良いきっかけとして、女性の一生の健康をサポートして
 いけるように頑張りたい
・ じっくりと関わる時間がない中で、いかにうまく伝えるか、自分の中で振り返り
 理解しなが携わっていけたらと思う

 

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